2005-01-01から1年間の記事一覧

新 桃太郎 その15

その昔、ある村に大きな怪物が出てきて村人たちを困らせていた。 飯をよこせだの村を破壊するなど、とてつもなく人々は迷惑していたのだった。しかし、そんなある日ひとりの村人が 「みんなー聞いてくれ!いいことを思いついたぞい!」 その村人は、みんなに…

新 桃太郎 その14

港に面した村で 「ゴーごゴーゴー」 奇妙な音がする、村人が気になり見に行くとそこには・・・「わかりましちゃ!ぎゃんばりなす!」 そう言って桃太郎がじい様とばあ様のもとをはなれた「タぬコオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 と桃介が叫んで…

新 桃太郎その13

一寸法師はまず、城の人に話したいと思い殿様の居場所を探した、体は小さいので色んな部屋へいくのは自由に出来た。いくら探しても、殿は見つからなかった、しょうがなく廊下にいる兵士に話しかけた 「なあ。殿様の部屋ってどこなの?」 兵士はどこからとも…

新 桃太郎 その12

美しい姫だったのだ! 「ぶぐ!」 一寸法師はとてつもなく驚いた。 「なんて美しいんだ!」 一寸法師はどうにかしてこの姫を連れて帰りたいとおもい知恵をふりしぼったのだ。続く!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

話 その2

お久しぶりです。今回は僕の考えてる作品に少しだけ触れたいと思います。 いまかんがえているのはエンマMANのようなヒーローをつくりたい。 あと、日常のおはなしをかきたい こんかいはこのへんで、この先は三回目で!

新 桃太郎 その11

一寸法師は、お城に着いたちさかったので隙間から中に入れた。 「はあ、広いなあ=」 そういって城を見学し始めた、城はとても広かったのこのこ歩いているうちに迷子になり、牢屋の前に着いたる牢屋のなかにはなんと!!続く!!!!!

話 その1

どうも、はじめの言葉以来の登場です。 今回は、僕の話を少し書くことにしました。 僕は、もともと話を勝手に作るのがすきだったので、これを作った。しかし、これ以前にも、変な雑誌をつくったことがあった、そのときは、まんがをかいたしかし、まねがかな…

地獄戦隊 エンマMAN  第二回

ある日、「今日の敵は強かったなー」と名前は疲れながら基地に帰ってきた。他の四人はまっすぐ家に帰った、名前は報告書を書くために基地へきたのだ、 「さあ、書くかー」しかし、疲れていたのだろう名前は寝てしまった。 その夜、名前のもとに忍び寄る者が…

地獄戦隊 エンマMAN 第1回

ちゃかちゃかちゃー 色々戦カラフラー! 「とう!」 「レッドカラー」「ブルーカラー」「イエローカラー」 「グリーンカラー」 「ピンクカラー」 「5人そろって色々戦カラフラー!」 {名前 稜}彼は、ついこないだ戦隊の仲間入りをした新入り戦隊の歴史は…

デレゲ 第2回 宴会で太ろう!

「うーむ」お父さんが悩んでいます 「どうしたんですか?」 「今度宴会でかくし芸をやるんだけど、どうしようかと思って。。。」 「ジャあ、僕に任せてください」 「きみが?」 そう言ってデレゲは2階に消えた 元M雄の部屋にあるデレゲの机で社員のリストを…

デレゲ 第1回 パソコンで3分ヘイらっしゃい!

新作!今回は「デレゲ」です。 ここはとある町のある共同マンション家が何軒もつながっているタイプです。その中のゼル田さんの家のはなしです。 M雄くんはリビングにあるパソコンで検索をしていました。 「パソコンはたのしいなー」 M雄くんは大好きなエ…

新 桃太郎 その10

人気者登場!! 「一寸法師何故お前は背が伸びんのじゃ!!!」 40の夫婦はせっかく神から授かった子が背が伸びないのでばけものみたいだといった。 「へっ!、どうせ俺は化け物さ」 と一寸法師言った。 ある日、一寸法師は思った。こんなうちでて行こう 御…

新 桃太郎 その9

「にに人間ダーキカイダーハカイダーーーーーー」と料理長は叫ぶ 殿に報告すると、、 「なんと、こりゃめでたい!」 召使に子守をさせることにした。 殿の桃から生まれたので桃姫となずけられた。 殿の家族も桃姫をかわいがられいい暮らしをした。 しかし、…

新 桃太郎 その8

本日より、桃姫編栗山城の近くの川で、兵士が顔を洗っていると大きな桃が流れてきました。 「お!これを持ち帰ればきっと桃好きな殿がほうびをくれるぞ!うししし」 兵士は転がしながら城へ持ち帰りました。 「ごろごろコロコロコミックごろごろ〜」 殿は兵…

新 桃太郎 その7

桃介は見世物小屋のおっさんが優しかったので、捨てられずにすみました。 「やさしさにつつまれたならーきーとーめにうつるすべてのことはーメーセージー」 その見世物小屋にいた茶釜につまった、狸がよく桃介の面倒を見ました。 「よーしそうだ」 狸は桃介…

新 桃太郎 その6

本日より、桃介編開始! 桃介は、桃太郎と別れて、裏から鬼ヶ城に向かった。 「ももたろハン、またあとで!」 「おう!たのんだよ。」 そうして、城に潜入した! すると突然!子鬼達が巻きついてきたのだ! 「かえれれけっれかえれかえる」と襲い掛かる。 す…

新 桃太郎 その5

浦島家に世話になって、もういつのまにか9年もたっていました。桃太郎はいつもの様に、練習をしていました。梅桜は木の上でそれをみとどけていました。6年前、町の見世物小屋でみたからくり桃介のからくり忍法に感動し、自分はまだ、未熟者だと感じたのだっ…

短編 あいつはもう、、、

今回は、桃太郎はおやすみです。なので、短編を載せます。 駅を一本の電車が通過した。 向こうのホームに一人学生が誰かを待ってるようだ。 「あいつ、遅いなー」 とつぶやきまわりをみわたす。近くにいたおじさんの新聞を覗くと、<B駅で学生数名殺される…

新 桃太郎 その4

がさがさごそごそ」ここは、浦島太郎の屋敷 「げほげほ、浦島さんこれって修行なんですか??」本の間から顔を出して桃太郎が不満そうに言った。 「そうだよ、まずは掃除で体力をつけるのだ!すると、床の下から稽古場が出てくるという、すばらしいYMCAなの…

新 桃太郎 その3

ばあさんの兄の浦島太郎の家に向かった桃太郎とじいさん。 「ここだよ。」じいさんがじいばあ城より少し大きな家を指差した。 二人は、家へ入った、なかは汚れていて本や物が積んである。さらに、壁にはいろんなお面がかけてある。 「太郎義兄さん山田です!…

新 桃太郎 その2

ジジイとババアが、拾った桃太郎を育てはじめてもう6年桃太郎は立派な少年になりました。二人を手伝ったりして、毎日暮らしています。 そんなある日、桃太郎を訪ねてきた男がいた、 「きみが桃太郎かい?」 「そうですけど」 「きみは、今は私を知らないだろ…

新 桃太郎 その1

第一作は桃太郎にしました。どうぞ ここは鬼が島、桃太郎は鬼に負けて桃の中に閉じ込められました。 「鵜・う・くるしい・・・」 青年桃太郎はどんどん若返りました。そして、海に流され、川に流れました。すると、ババアが、川で汚らしい布を洗っていました…

あいさつ

はじめまして、ここで僕の作品を発表していきたいと思いますのでよろしくお願いします。