話 その1

 どうも、はじめの言葉以来の登場です。
今回は、僕の話を少し書くことにしました。
僕は、もともと話を勝手に作るのがすきだったので、これを作った。しかし、これ以前にも、変な雑誌をつくったことがあった、そのときは、まんがをかいたしかし、まねがかなり多かったのだが、、、当時、僕は藤子不二雄先生のまんがに出会った、それに影響され雑誌まで作ってしまったという話だ、それ以来、話を作るのは休んでいたが、去年の夏に品川のA先生の展覧会で自分のなかにあった、何かが新桃太郎を書かせたのだろう。まあ、僕は影響されやすい人間なのだろう。

次回は、もう少し自分を振り返ろうと思います。 現在、連載が中断していますが、まもなく再開したいとおもっています。まことに申し訳ございません。今しばらくお待ちください。 もう少し時間と予算があれば