新 桃太郎 その7

桃介は見世物小屋のおっさんが優しかったので、捨てられずにすみました。
「やさしさにつつまれたならーきーとーめにうつるすべてのことはーメーセージー
その見世物小屋にいた茶釜につまった、狸がよく桃介の面倒を見ました。
「よーしそうだ」
狸は桃介に芸を仕込もうとしました。
「あっ!よく考えたら、まだあかんぼうだ」
そうして、待つこと6年
「よしやれ!」
桃介は綱渡りやらなんやらをおぼえました。その合間をぬってからくり細工をつくりました。
「からくりハンド!」
変な伸びる手を作りました
そんなことを活かして舞台で芸をすることもありました。
「寄ってらっしゃい観てらっしゃい!狸とからくり桃介のぶたいだよー」
ふたりは愉快に芸をしました。
たくさんの人が見ていたが、一人気になるものがいたそうそいつは、桃太郎だったのだ。それが、運命のはじまりだっつたのだ?


桃介は、狸に芸のほかにも色々なワザを教えてもらったりして楽しく暮らしていました。
「ふむふむ」
桃介はからくりの勉強していました。
「おまえは、からくりが本当にすきなんだな」
と狸がつぶやいた。
「うん、からくりは未来にキットやくだつのさ!」
「そりゃあがんばってくれよ。」
すると、突然狸が苦したおれた
「卯kjlさkms・。k;ぴjん」
「だいじょうぶかい、タ抜こう。」
「昨日からなんか具合が悪いんだ・・・ううううううううううううううううううううううううう・・おめさんよう、立派なからくり技師になれよ。うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううおまえに、ひとつだけおねゲイがある、、、」
「なんだい、なんでもいってくれよ!」
「おれのつくりあげたワザがどれだけのいりょくがあるのかおまえが、大会に出ておれの教えた技をやってくれ、、頼むそれを俺は天からか、地からミテイルヨ・。・¥:「:@」kl;ソロソロ死神が来たようだ;jlkl:。kll:lk」
狸はすライムのようにぐったりして体からなにか、飛び出たようだった
「タぬコオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」