まだ、生きてるぞ!

 ふぁ!

がんばれ

俺。

ということで

ともコミの方も
再開して

3号
でてます

表紙とメッセージしかないんですが。

どうも、だめですね

意欲が足りないのでしょうか。


結局、追われてる



そして、
最近
めっきり
自分では
なにかを作っている
ということが
なくなっているな


常に
何かしらの案はもってるけど
実現しないんだな。


がんばらなきゃ
いけないとは
おもいつつもな




最近は
音源作りたいと
思ってるんだが、
どうも、だめだな
気軽に
奏でられる
ような
人間になりたいもんだ。

なんせ、何もできないから。



音毒コンプリート盤も
つくりたいよな。
多分、全アルバム一枚に入るんじゃないか?
コントみたいなの省けば。
二枚かな。

まあ、
がんばります
2017年。

ともコミ20周年も
間近です。
なんかやるぞい!

相変わらずの日々

 日々に追われている

みんな
そうだろう

その中で

いかに戦うかだ。



自分に
なにもない

というのは
とうにわかっていて

才にたけるひと
をみては

憧れる日々である。


自分には何ができるのだろう

そうなると

自分にはできないことが多すぎる



そして
今の環境で


否定されてしまう
自分を
かえられるのかといえばかえるのは
困難。

そもそも
変わる必要は
あるのか

無駄な
ストレスを
かけられる


嫌になる日々だ



こういう
つまらん記事を
書くのも
嫌だ


けど、無理には笑えないということだ。





夢と現実の狭間



行動力のなさ
才のなさ


結局、やる気不足



どんなことも。





くだらんことも
毎日考えてる
楽しいこともある。



ばかやって
すごしたいもんだよ。



本当に

世界は嫌なことで
溢れかえっているのだ


自分のことじゃないものでも

なんとも
いやな
かんじな
世界だ


なんだっていいじゃない


どうだって


顔色を伺う
必要なんてあるのか


ある程度の秩序が守られてれば

なにしたって
いいと思う



人が何しようが勝手だと
思ってるよ




なんだか
わけわからなくなってきた
から
ここでやめよう

とにかく


世界は


苦悩と戦いの連続である。


苦悩し
戦う

それが

この
日記のテーマ
である

これを
気づき掲げ始めてから
数年

なにも

かわらないのだ

そもそも

ずっと
そうだったのだ。



苦悩と戦い

苦悩と戦い

である。

赤塚不二夫先生を読む日々

 2017年はじまりましたね

さて、
昨年末あたりから
私の貴重なコレクションの一つ
赤塚不二夫DVD全集がついに
大活躍してます

何年か前に
やっと手に入れ感動していたんです。
発売した頃
欲しいと思っていましたが
高価なもので。
諦めておりました。


が、
しかし

とにかく
なんか
読みづらい。

青梅の赤塚不二夫会館で
触ったことがあったが
パソコン上で漫画を読む
めんどくささ


タブレットに入れて
読もう

していたが
なんだか
ちょうどいいのがなく読みづらい。


そんな時、
愛用のアイポッドクラッシックが
具合が悪かった
ので
ついにタッチにするかな

踏み切った。


それが
運命
だったのか


すごく
手軽に読めるようになった。
持ち運びやすい。


空前の赤塚ブームが
私の中で
今!
巻き起こってるのです



しかし、まああ

下ネタと整形ネタの多いこと多いこと
あと
なんか
巨人軍ネタも
多い
気がする

球漫
を描いていたのも
意外だった。

私が今読んだ野球漫

「ジンクスくん」
弟がおねしょをするとホームランが打てるというジンクスに縛られたジンクスくんの漫画
「怪球マン」
生きてるボールと少年の漫画



どちらも
面白い
まあ、
深く考えて読まない
方がいい
と思う

ツッコミどころ
みたいなのはどの作品にも見あたる
TOKIOとカケル」
という
漫画は
迷走具合がすごい
設定がぐちゃぐちゃ
だし。
タイムスリップネタで
もう少しどうにかすれば
面白いものになりそうな漫画。
藤子不二雄A先生の「夢トンネル」的なのになるのかと思ってたら
全然違った。


ギャグの名の下のなんでもあり。


風刺漫画

ちょっと風化してて
わかりづらいかなあと
思った。
「今週のダメな人」
という作品

芸能ネタと巨人軍ネタ。
ちょっと分からなすぎて
読むのが苦痛だった、
当時を分かってれば
面白いのかもしれない。


今、
おすすめ
したいのは
下ネタ多めなんだけど
「ピヨ13世」ってやつだね
人の心を読ませてくれる天使ピヨと青年の話
なんだけど
なんか
面白かった。

「BCアダム」
も面白い。
聖書をギャグ漫画化
前半がオススメ。
後半は先生の限界がくる

「松尾馬蕉」

変な漫画だけどオススメですねえ
松尾芭蕉
ほぼ関係なし。

「狂犬トロッキー
もオススメなんだけど
途中?で終わってる
長編ストーリー漫画
なんかいいとこで
終わってんだよなあ。

「四谷「H」」
という漫画もなかなか
よかったと思う
アシスタントの椎谷氏が
四谷のHという店に飲みに行く話。



マニアックな一冊で完結してるような
のから
読んでいるんだが

赤塚不二夫
まだ見ぬ魅力
を発見してしまった


天才バカボン
おそ松くん
ひみつのアッコちゃん

これくらい
してるだけで
いいのかもしれないが
絶対他の作品も
読むべきだと思う

大人向けとか
青年向け
のもおすすめ。
幼年向けのも赤塚先生の優しさ

溢れてる。


昔は
私も
バカボンとアッコくらいしか読んだ
ことがなかった

ギャグゲリラをたまたま
手に入れ
そのあと
大先生を読むを赤塚公認サイトで読んで
他のも読むべきと
確信を持ったのである。


しかし、
読もうと思うと
実は
あまり売ってないのが
赤塚漫画
なんですよ

オンデマンドのやつが
まあ
ありますがね。


多分
新品で買えるのって

天才バカボン
ひみつのアッコちゃん
おそ松くん
もーれつア太郎
レッツラゴン
ギャグゲリラ

とかこのくらいじゃないのか
どれも中途半端な収録だと
思う。

レッツラゴン以外は文庫本ですな
おそらく。


おそ松さん

大ブームも記憶に新しい
見てないけど
バカボンのドラマ
を放映したし。

まだまだ
赤塚不二夫の魂は消えてない。

ギャグといえば赤塚
それはずっと変わらないと思う


筋肉少女帯の「もーれつア太郎
という曲が好きなんだが
その中に
「死んだら神様か」
という
すごく深い詞が
ある

亡くなるといつのまにか神格化されてしまう
ブラッシュアップされた人物像や作品より
荒々しい
赤塚不二夫先生が
語り継がれることを願う。

また
読み進めて
オススメがあれば
書くかもしれません

さらば、2016年

 ほぼ活動してなく
ほぼ休止状態とはいえ

ともコミも
そんな感じで
続けております

来年こそは
です

そう言って死んでいくのかなっとも
思っておりますが


これからも
よろしくお願いいたします。

数々の
未公開作品を
残し

今年も消えて
いくのです。



まあ、
2017


頑張れよ
自分。


そして、2018年

ともともコミック創刊20周年記念イヤーに突入
します。


2017年も準備期間として
何かしら
やりたいですよ。




みなさま
お元気で。

#ともともコミック

 ついに、現代的なともコミが動いています。
先月から少しやっております。
探してみてください。

ページ数とかは決めずに
気分次第で
ページを公開していく
方式
行こうと思って
ます


毎月、表紙を更新していきます。(今月も終わりそうなのに、まだ更新してない。)

更新していくのは

ウルトラZ新作
など

です。



まああ、


おいおいですな。


相変わらず、
全然発信してなくて
ダメだと
思ってます。


色々ありましてね


がんばりましょう
俺。

世の中は動き続けている。

この記事をハイスタの新譜を聴きながら書いている。

復活してから
DVDのリリースはあったものの
新曲はでていなかったし

おそらく、だすつもりのない復活なのだろうな

おもっていた。

過去を大事にするパターンかと。

しかし、それは
多いに謝りたい。

新曲の歌詞にもでてくるから
よんでほしい。

要は現在進行形
とい

ことだ。


もう12月にもシングル決まっているんだから
これから
もリリースはあるんだろうな

もう
俺達は
ラブイズバトルフィールド
を過去の物にして

アナザースタティングライン

たって
そこを
走ってんだぜ。


告知無しのリリースも粋。

できれば
ネットとかで知りたくなかった。
おれはでたらしいという
メールをもらってしまった。
まあ、結果的にすぐ買いにいけた
わけだが、
昨日は色々と他のCDも買う予定だったので
必然と知る事になったであろう。


これだけの
大物なら
宣伝費無しでも
一気に世界中に情報がいくんだからな。
すごい。


最初に発見した奴
ゼッッてええ興奮して倒れたと思うよ。

どうしようもない
高鳴り

いいいなああ
体感したかった。



とはいえ、
まだまだ、これからが楽しみですな。







で、
おいらの
話。


Twitterマガジン
こっそりと
スタートしております。
現在試験運用中ですので
まだ、完全創刊ではありませんが
少しだけ絵とかあげてます。

アイコンもちゃんとしたのにかえる予定。

お楽しみに。

さがしてください。




今後の活動としては



#ともともコミック

更新していくことがメインになる予定。


現在、新音源も準備中。
何曲か詞だけあり。

モチーフの
シングルは
ちょっと
まってて。
返事してないけど
メンバーより
完成?音源があるとのことなので
送られてきてから
にします。
ちなみに、私のほうにも完成音源が有ります。
どういうこっちゃ。
まあ、
この
シングルが
モチーフ最初で最後のリリースの予定。
4曲は入れたいんです。
ただ、そんなに
ないというか1曲しか出来てない。
どうにかしますので。


あと、あれもやるやる詐欺してますねえ
過去音源のコンプリートシリーズ

耳六の公式サイトにのってるけど
準備中になっている
カセットテープたちです。

ゴローンばくだんズ 「バクちゃんが来た」
「朗読浪漫」
「朗読浪漫2」
ビーチョルズ「あの日のラジオのバカ」

ここら辺ですね。
15年くらい前でしょうかねもっと前かも。
カセット作るのにハマってたんです。
録るのがたのしかったのかな。
曲っぽいのはあまり
ないと記憶してますが、
なにぶん自分でもぜんぜんききかえしてないんでね
四枚組ですかね。
「耳六スタジオ 初期音源作品集」
とでもしましょうか。

あと、あれだね
「ONDOQ」
「無電波放送」
「DASACOOL」
「歌詞点歩」
を再発。

そして、
幻と化した
「愛・地球吐く」
の公開を急ぎたいものだ。

ジャケットとかもリニューアルしたいなあ.
ちゃんとジャケットが有ったのは
ONDOQだけ
なんだよねえ。


つくりたいなあ
CD。

あ、
あの名盤?
「NEMTASSO」
も忘れないでね。
すごい
すきというか
やっと
音楽っぽいのになった

っていう達成感が
あった。
それの前のシングルも
凄くこだわってたからね
ぜひ
シングル三枚きいてからアルバムに聴いてください。

セカンドの
「MUNETASSO」

間に
2人のソロ盤

それを合体させた
サードアルバム


計画していました。
寝惚眼
という
バンドです。

NE BOKE MANAKO
に改名しよっかな

SEKAI NO OWARI

せかおわ

ねぼまな

ねぼぼぼまなまな


今後のリリースは未定ですが。

これからも
げりら的に。
生きます。

それでは!


おまけ
プチプチレコーズ所属アーティスト一覧

ゴローンばくだんズ
ビーチョルズ
あしがる音楽隊
茶の湯マスターズ
SAY KET SAY
寝惚眼
CMs
DJ木鳥
モチーフ
ともコミペーパーバンド
安藤モア
ハワイアンブラザーズ

など
おそらくこのくらい。

再びのともコミへ

 みなさま、お久しぶりです。

先日の構想発表から
いろいろ考えました。

ともともコミックの新たなカタチを結局考えると
ネットしか無いんですな。

超ローカルと題して復活した
10周年記念企画のともともコミックでは
まったくもって
ダメでした。
本当に超ローカルの範疇をこえることなく
自分の実力もないのはその時にも既にはっきりわかってましたし。

でも、やっぱり
このままじゃやだなって、
またそういう気持ちが強まってきてるんです。

いろんなもんをみたりきいたりして
刺激をうける日々です。

きまって感じるのは
俺もこんなコトが出来たら!


じゃあ、やれよと。


いいわけはいらんよね



とりあえず、やります


新しいともコミ

ともともコミック
ニセともともコミック
スーパーともともコミック
ハイパーともともコミック
ウルトラともともコミック
ともともコミック
復活ともともコミック

きまして
何度もネットでやるといいながらやれなかった。
あのころより
ねっとは身近になっている
がんばれ!


新装刊
#ともともコミック


です。


お察しの通り
Twitterでの再刊行ということにいたしました。
おジャ魔女どれみ#ではないぞ!
次はドッカーンにしようかな。



待望の刊行スタートは年内。
いや、もう言う
10月頃!



#ともともコミックの概要

1998年から断続的に刊行を続けるローカル誌が遂にワールドワイドにTwitterに新たに発表の場をつくる。

2007年頃に、増える雑誌「工事中」を刊行これのイメージを踏襲して制作する。
工事中とはナンだったのか。分冊百科をヒントにコーナーごとに毎月ページを増やしていく雑誌を構想していた。完成する事のない雑誌。穴があいているので、一つのファイルに増やしていくというスタイル。要らないページは捨てて好きに編纂できる。雑誌を捨てる物ではなく、自分好みの本を作り出すツールにしたかったんだが、結局あまりやれなかった雑誌。いつかこれもやりたい。アイディアは良いと思ってる。

そこで
今回、ハッシュタグをつかう。
#ともともコミック2016年10月号
とか
#ウルトラZ
とか
こういう風にして
いくわけだな


目次ではなく予定という
ページをもうけ
おそらく一ヶ月でやるだろう企画を
かいておく。


で、

何を連載するのか。
決めてない。

とりあえず

いろいろ書くと思う。

絵もカメラでとったりスキャナしたり
する。落書き連載とかな

まんがも作ろうとは思ってます。


スタートしたら
また
この場所で告知いたします。よろしくお願いします。