相変わらずの日々

 日々に追われている

みんな
そうだろう

その中で

いかに戦うかだ。



自分に
なにもない

というのは
とうにわかっていて

才にたけるひと
をみては

憧れる日々である。


自分には何ができるのだろう

そうなると

自分にはできないことが多すぎる



そして
今の環境で


否定されてしまう
自分を
かえられるのかといえばかえるのは
困難。

そもそも
変わる必要は
あるのか

無駄な
ストレスを
かけられる


嫌になる日々だ



こういう
つまらん記事を
書くのも
嫌だ


けど、無理には笑えないということだ。





夢と現実の狭間



行動力のなさ
才のなさ


結局、やる気不足



どんなことも。





くだらんことも
毎日考えてる
楽しいこともある。



ばかやって
すごしたいもんだよ。



本当に

世界は嫌なことで
溢れかえっているのだ


自分のことじゃないものでも

なんとも
いやな
かんじな
世界だ


なんだっていいじゃない


どうだって


顔色を伺う
必要なんてあるのか


ある程度の秩序が守られてれば

なにしたって
いいと思う



人が何しようが勝手だと
思ってるよ




なんだか
わけわからなくなってきた
から
ここでやめよう

とにかく


世界は


苦悩と戦いの連続である。


苦悩し
戦う

それが

この
日記のテーマ
である

これを
気づき掲げ始めてから
数年

なにも

かわらないのだ

そもそも

ずっと
そうだったのだ。



苦悩と戦い

苦悩と戦い

である。