強制AKB

 さてと、
何故だか

ここ最近は
カラオケ率が
高い。

今日もそれだ。

それほど
好きでもないんだが、
一時期は
バンド練習としょうした
カラオケなんてのが
毎週の様に開かれていたが。

もう
なんか
飽きてるかもしれ
それのせいで。


食事の速度を
周りと
あわせる
ように
カラオケってのも
まわりにあわせる
ベキなんだね。

しかし
紅白離れ
のせいか
年代がばらけていると
難しいかもしれない。

でも、
いわゆる
名曲みたいなもの
ってのは
日常流れている訳だ。

いがいと大丈夫。


今回は、こないだみたいな
ストレスには
ならんかったわ。
しらないことを知るチャンスでは
あるが
知らない知らないを
連続するとここまでの
ダメージをくらうとは

ということを実感した。


そして
ないにより
わし自身が
もう
大体有名曲っていう
ことを久ぶりに
していたんだな。


カラオケの楽しみ方
みたいな
本でてそうだなあ。

こういう時は
この曲だ
とか

こういう年代のヒトが
いたら
これ
とかね。


カバー曲というのが
あるが
あれは
乱発は良くないけど
後世に伝えるために

大事だな。


元ネタなんて
しらなくても
いつだって
良い

おもわれるものはかわらないのかもしれない。



今日は
中途半端だが
ココまで。
サラダ!