どうにもならない自分への手紙。

 どうにもならない。

それでいいとおもう

そっと
消えても
良いと思う。


どうにもならない
ホントは違うと思う


世界の何かを
かえられない
のは
古いなにかに縛り付けられたり


間違っているとおもって
いながらも
それをつづけるしかない
という
現状がいけない。



本当は
どうにでも
なるのに

どうにでもなれないでいるのは
自分のせいだろ?


その
反逆は
誰にも見えていない

ならば
意味も無い。


嘘つきに
なるか
ホントつき

なるかは


自分次第でも
あり
チャンス次第でも
ある。


いつか
この
手紙を見直したときに


どう思えるだろうか?

笑えるのか
それとも
見直せないのか。


自分に宛てた
すべてのヒトへの手紙。