シャンプーとリンスの均等終了計画。

シャンプーというらんまに出てくるキャラクターが
かわいいのは置いといて、
前回に
続いて
ヒントシリーズ第2弾。

こいつはアナログな話だがね
永遠の課題みたいなもんですから解決はしないかもしれません。
とりあえず
ヒントを書いてみましょう。
ただし、著者自身これで均等に使い切ったわけでは無いという事を頭に入れた上で読んでください。

一般的に、シャンプーをしてから
リンスをする。
大体ジャンプーってやつは
1ポンプで適量かな?ってくらいは出る。
しかし
問題は
リンス、やつは1ポンプで不安な量しか出してこない。
ここで
我々はその挑発にのって2、3ポンプしてしまう訳だ。
おそらく
これは
間違い
なのだ
その
挑発に乗る事無く
1ポンプで洗髪してみよう。
これで
おそらく
2つが同容量なのであれば
うまいこと同時に終わるだろう。

ただ、
究極な手段としては
リンスインシャンプーの購入が最大の解決策であろう。
さらにいえば
石鹸やボディーソープなどのピンで活動している泡類に髪の毛のことを託すというのも悩みをなくす方法の一つでもあるだろう。
しかし
どうしても
シャンプーとリンスを
均等に使い切りたい
のならば
上記のことを実行してみましょう。
で、
その際
1ポンプづつ
使っているはずなのに
減りが明らかに違う際は
均等に保つため
多い方を2ポンプしたり、3ポンプで
調整すれば
どうにかなるであろう。


こんなものでしょう。
でも
こんなの
均等に使い切れてもしょうがないですな。
企業側としては
均等に使い切れない方が、他社製品に乗り換えられにくくなるから良いんですけどね。というか、そういう戦略で製造しているのかもしれないですな。
では
今回のヒントシリーズ第2弾はここまで
何かの
ヒントを探る
この
シリーズ次回の掲載は未定です。