がっつき兄さん。2。

 前回の続編的存在。
のものを
こんかいは書きたいと思います。



『がっつき兄さん。2。』


がっつき兄さんと言われる男がいた。
かれ

恋愛をすっ飛ばして
次へ
進もうとする
がっつき

特長である。

かれは
多くの
女性に
がっついてきた。
しかし
かれは
がっつきまくるわりには
免疫が無く
すぐに
倒れてしまう
そのすきに
女性たちは
逃げる
不思議と
警察にはお世話になる事がない。

そんな
かれに
人生最大の
ピンチが
巻き起こった。

いま
かれは
いつもの
ガールハントをおこなう公園に来ている
ベンチにすわり
のほほんとしていた。

さきほどから
変な視線が
ある
何だろう
なんだろう

その視線は
かれの
すばらしい美貌を
すっとばして
たいして
自慢にならない
下の
部分に
来ている
この感覚
いつもと逆だ

感じる男。

おそるおそる
顔を
あげると
そこには
女性の警官がいた。

彼も
ハラを決めていた

けいかんは
無言で
下を
見続ける

何だろうか
この
不思議な
光景は
男は
なやむ





未完





いかがでしたか
続編ということで
兄さんの新展開

ありました


途中で
終わっています。
この先は
なにが起きるのでしょうか?

気になりますが
ここには
書きたくない様な
展開に
なるはずなんで
あえて
未完にしておきます。
ここから
先は
皆さんの
脳内に
続きは有るのです。

とはいえ
「3」も
有るかもしれないので
そこで

での
何らかの
終わりが
読み取れるのでは
ないでしょうか?
わしは
この
作品
よくわからないし
好きじゃない
ので
どーでもいいんですがね。

というわけで
また次回。