美しさ故の考えもの天国
創作物であるゲームが現実を超えてしまう日は近いだろう
作り物から作り物っ?になる
それは正しいのであろうか?
リアルの追求はわれわれにただ
バカみたいに
きれー
ほんものみた〜い
ものほんみたーい
と
口々に言わせるためなのであろうか?
そうであるのならば
それはいらない
このような
記事は以前にも書いたかもしれない
だが、
あらためていいたい
美しさの追求は要らない
リアルさはいらない
らしさ
を
ゲームたちは
なくしてしまうのかもしれないし
人によっては
なにも変わっちゃいないのかもしれない
あの
ゴツゴツとした立体までがゲーむだった
生身のにんげんのようなりあるさに
支配されるものは
ゲームという名はふさわしくない
ゲームは
完璧じゃいけない
バグがあったり
シナリオに間抜けなとこがあったり
訳の分からん噂でうめつくされ
セーブがすぐ消えちゃう
なんていう
現実に引き戻される
感じが
きっといいに決まっているのだ
ここまで
かいてなんだが
わしは最近のリアルなゲームに触れた事がない
見た感じで
話しているまでということを
頭に入れといてほしい
そして
将来
この記事
の内容を撤回する可能性もあることも
付け加えておく。