耳六スタジオ情報局2013、5、7

 耳六スタジオでは現在、軌道修正を重ね
活発な活動かつ迅速な対応ができる体制を模索しております。

多くの問題が積み重ね
夢が夢な状態で
あり

資金面やら
時間やら
しがらみが
たくさんだ。

しかし、
それを
打破して
進むべきと
考え

今出来る
ことを
とりあえず
すすめて
大きな物は順々に
ということで
結論づけている

一応、ワンマン体制で
行ってはいるものの
時にはサポートメンバーも
ありで
耳六スタジオだと
思っています。

未来はわかりませんが
とりあえず、
低予算で進められる物を
制作していけたらと
思う次第でございます。