五月の夜に思う。

 さて、
四月に完成させる予定で進めていた
新作だが、やはり
取りかかるのが遅くて
結局5月。

あああ、情けない。

いつだかも
かいたんだが、
とにかく
最近は
なにも出来ずに
ねてしまう
パターンが
多くなった。

大好きな
ラジオも
テレビも
まんがも
ほっぽって
寝たくなる訳だな。

もう
としかも
しれません。


しらずしらずに
暮れた陽に
明けた夜。

いつしか、それが
あたりまえに
なりそうでね。


ここでの
沈黙も
毎日パソコンを開かなく
なったからかもしれない。
厳密に言えば
開けない。

どうも
めんどくさがりな
とこが
あるんだよな。

はははは。


新作の話は結構
おもいついているというか
長く描けそうな
ものに
なる
わけなんだが、
まずは
どこから
切り出していこうか
模索中だ。

とりあえず、
1話
読み切りで
制作する。


あと、
制作途中のものとか
予定
してたもの
ほっぽり
だしてて
なんなんだが、

あらたな
構想
が生まれた

音と絵をセットにした作品集を毎月一箱作りたいという

考え。

まあ、
無理。

でも
やりたいね。

実現させようとして
放り投げた
ものがたくさん
ある。
いや、
放り投げてはいない!
生涯で完成させれば良いんだ!
そうだよ、
死ぬまでに
どのくらい
のこせるんだろうか
とりあえず、
生産量をあげようかな。
はははは。