なまかとかいわずになかまといおう。

 これだけの仲間がいた。
それが
うれしい。

そんな
一日だった。

わすれていたわけではないが、
いつのまにか
疎遠になりつつあり

あの時の
笑いを失ってしまっていた。


しかし、
これから
もっと
もっと
はなれてしまうのかもしれない。


あの時代の
日々は戻らない。