テレビ無駄話。

 テレビやラジオ
とかの
はなしっていうのは

ランク漬けしていったら
どーでもいいこと
ランキングの上位に
くるはずだ。
そこには
他人がうつったり
他人がしゃべったりしているだけ

どちらも
一方的に
ちがいないんだ。
観る方も
演じる方も。

要は
低レベルな
会話
なわけ

でも

それが
なぜだか
おもしろい

ええ、
あれっってそうだったの
っていうのが

あったり
そんな
発見もどうでもいいことなんだ。



結局のところ
人生に置ける
テレビの役割なんちゃ
ほぼ
無いに等しい。

本当のことなんて
どこまで
いってんだか
わかんな
いし

なんの
信用も
ないもんだね。



ただ、
否定する訳では
ない。


観るし
みつづけるだろうし。


ただ、

やつらの
ゴーマンさっていうのは
あるはず。


テレビやメディアは
おそらく
われわれとは
たいとうではないのでね、

見下されながらも
楽しんでいきたいもんだね。