赤しまVS青ねこ
今日は楳図先生の誕生日でありドラえもんの誕生日。う〜ん凄いくみあわせ!
おめでとうございま〜す。
で、
今日オープンしたのが
国営のまんが喫茶ではなく!
川崎市の
「藤子・F・不二雄ミュージアム」
まちにまった
開館。
じつは
初日の二回目のチケットがとれてたわたし!
生きました
生きました!
今日という日まで。
で、
いきましたよ!
こりゃ
もう
すごい
いろいろ
言いたい事は
あるんだけど
さ
とりあえず
凄いのさ。
もう
中身は
メディアでバレバレ
なのかもしれませんが
いかなきゃわからないことが
たくさん
ありますね。
そこには興奮しか
ありませんよ。
僕らの愛する藤子まんががそこには溢れているのです!
神級にあがめる
藤子不二雄先生のパワーがもらえます。
とりあえずオープンに感謝!
素晴らしい部分はメディアが
かいているので、わし的に気になった事をかきます。
気になったのは
トキワ荘の部屋再現をやっていないということ
話す上で外す事のできない要素
トキワ荘。
そこをもっと掘り下げて
ほしかった。
わりと
このトキワ荘の部屋再現はやりたいもののひとつだとおもうのですが?
氷見や品川でのA先生の展覧会でもさいげんされており、赤塚不二夫会館にも再現があるようですし、たしか章太郎記念館にもあったのでは?
先生ごとの個性が部屋にも出ていると思うのでぜひとも、増設を!
なつかしの
グッズみたいなのの展示もほしかったかもしれない。
身近なものとして振り返られそう。
アニメを個別に観れるテレビ画面とかもあるとよろこばれそうですね。
もう少し、劇中のものを立体化したらおもしろいかなともおもいます。
本のコーナーの充実も必要かと。ざっと見たところ、てんとう虫コミックス、コロコロ文庫、F全集の3シリーズを置いているようですが、贅沢言えば、関連書籍とかも置いてほしいものですね。
先生の部屋のセキュリティが心配でしかたがない。
昔、手塚治虫展で椅子をまわした子どもがいて、本気でビビッたからね。今回は常設なんだし。怖いよ。大事な椅子〜。あと、本棚が高すぎてみにくいですね。もっとなによんでるか
みたいのに。わしなら周りの壁を棚にしてガラス張りにしますね。リスト化してほしいぐらいな膨大な資料たち。気になる人はかなり気になります。
数年後には別館にA先生の館を建ててほしいなあ。ディズニーシー的な感じで。無理かな?
などなど
いろいろ
ありますね。
でも
かなり満足度たかしです。
ぜひぜひ
ローソンでチケットを!