さあ、きっとの娘

 さささささ。

最近はめっきり
絵葉書活動になってしまっているのだが
今後のプランも
絵ハガキ


うむ
では
はじめよう。


今日は
なつかしい顔ぶれで
そろうことになった。
のすたるじー
的な
懐古主義
みたいな
のは
どうかとおもうのだが
なつかしい。

こんな時期もあったんだよな
流れ行く中で
なにか
わすれていたものがある。
あのころ
もっと
楽しみたかったなあ
とも
思う。
しかし、
そのとき、その瞬間
その時間は
一度きり
たのしい
時間だったんだなあ
とも
思う。
あの頃の全員で集まる事なんて
ないんだろうけど
あのときの
変なノリ
とか
そこでしか
わからない
ノリなんていうのも
今は
できないかと思うと
しんみり
する

毎年毎年終わる日が
ちがつき
新たな人々の参加。
その繰り返しの
なか

ほんの
少し
その
ちっぽけな
時間
大事に
しておくべきだったね
もっと
楽しみたかった。


いつか、
また
あのころの
ひとたちで
集まる機会が
あればいいな

思う。



そういうのって
どんな
時期に

あると思うんだよね。


楽しい時間って
大事にしたいね。