あたりまえのようにすぎてゆくヒビよ。
この地球上において
管理人がいるのならば
人間ではないのだろうな。
管理できていないのだから。
もしかすると
人間とは
別の
強大な存在にもてあそばれているのかもしれない
わかっているようで
なんにも
わかっていない
われわれ
わかっていることより
わからないことの
方が
おおいんだろうな。
管理人は
なにを
いま
おもっているのだろうか
人間の歴史というもののほかにも
生きるもの
の
生命の歴史というのは
無限大にあるんだろう。
もしかすると
虫が
高度な
記録技術なんかを
もっていたり
研究結果を彼らの
言葉や伝達手段で
理解している
のかもしれない
とまああ
こんな
SFチックな
話を
しても
しかたがない
さて、
なんの
話を
かこうとしたんだか
すっかり
わすれてしまった。
ねりねり
の
話に
しておこうかね。
とはいっても
そんな
長くない。
ねりねり
は
いままでの作品とはちがって
ペンも入っていて
大変、見せた人には
好評?
であり
うれしく思っています。
こんご
もっと
おおくの
ひとに
みてもらいたものです。
で、
近い将来に
スキャナで
どうにかアップしたいと
考えています。
ただ
もんだいとして、
こことは
別の場所を
用意したいと
思っている
とりあえず
検討中です。
と
今日はココまでにしましょう。
さらだ!