侵略!タコ親父。 〜こどもの思考〜

 さて、今日は。
まんがの事をかこうかと
思ったんだけどね。


どうしよかね。


まあ。
また今度にしますわ。


今日は
こどもの
考え方
についてかな


今日、久しぶりに
いとこ

あうこととなった。



いとこ
といっても
年齢はひとけた。

かなり
離れている。



すごい元気に暴れ回ってた。


こどもってだいたいそうなのかもね。


で、
遊んであげる
んだが

彼が
ジェンガ的なのを
100円ショップで
選んできたので
それをかって
一緒にやってみた。


その
ジェンガ的なやつ

すごいのよ
どこ製かしらないけど

普通積み上げたら
正方形になるのに
はみ出ちゃうの。
しかも
コストダウンのためか
うっすいのね
さらに
追い打ちをかけるのが
静電気が
あって
つみあげても
跳ね返って
きて
つめない。

なんちゅう
商品や

思いながらも
100円品質だから
妥当だな

おもったね。



ゲームはじめて
みて

彼は
ルールを必死におぼえて
あそぶんだが
なかなか
うまく
とれない

くずしてばかり


まけ 
るの

いやみたいで

へこたれそうになっていた。

ばあちゃん
たちは
まけてやれ
とか
いうんだけど

なんかね
ゲームだから

そういうの
って
なんだか
よくないかな

おもって
普通に対応していた。


何度か
わしが
負けた
ので
満足していたようだ。


次にカルタを
もってきたので
それを
やってみる


これまた
ルールがほとんど
理解できてない。

なにを
さがしているんだかも
あまり
わかってないんだろうなあ。


あいかわらず
手加減無く
やってると
涙目に
なってくる
仕方なく
接待カルタを
はじめた。


とにかく
負けたくないんだな
ということ

わかった。


ゲームにおける
勝ち負けって


手加減とかしたら
ちがうと
おもうんだけどさ

仕方ないね。


もう少し
時がたてば
彼も
勝負事の勝ち負け

なんなのか
わかるんだろうな。


いつまでも
勝たせてもらえる訳でも
ないでしょうし。



こどもの
ころの
考えって
今になると
あまり
おぼえていないから
勉強になるね。





まあ。
今日はココまでにしておきます。


また
次回。


次回予告でもしておきましょうかね。

「ねりねり日記」

ついて
また
少し
かこうかと

思います。