そして、ロードランナーは駆け抜ける。〜日本全国ガーゼの旅〜

 みー、みー



ワタシは
日本全国ガーゼの旅!
わたしは
これを
企画して
旅に
出る事にした。

所さんが
ダーツの
旅を
やっている
のにたいして
ガーゼという
もの

かんがえだした
わたしは
笑ってこらえられない様な
ガーゼには
想い出がある。

あしを
けがした
あのころ
わたしは
ガーゼを
あてがった。

体育座り

日々をすごす
わたしに
とって
その
けがは
ニオイの
かぎやすい
もの
だった。

完治するまで
ニオイをかぎ続けた。
その
ニオイは
簡単に
あらわせない
生命と菌

様な
ニオイがした。


わたしは
そのニオイ

ギャグ

ように
感じた。

けがをすると
もれなく
足専属の
芸人が
ギャグを唱える
それは
声ではなく
ニオイと
なって
わたしの
鼻に
とどけて
クレタ


テレビから
では
まだ
かんじとれない
ニオイ

その
特殊さに
笑いが
止まらなかった。


そして

それが
わたしを
ガーゼの旅へと誘う
こととなった

全国をあるき
その地
その地で
軽いけがをしてみる

そんな
自虐的な
旅だ。

人は馬鹿だと
いうけれど
とりあえず
はじめてみた。

さ、
どこへ
いこうかな。



















ここまで
かいてみて
理解不能だな。
これ
小説のつもりで
かいたんですが。


タイトルだけで始める文章の書き方を採用している
自分としてはこうなってしまうのか。