きみのしらない愛ランド。

 フォースアルバムの制作は、始まったばかり
でも、もう
時間がない様にも感じてきた。
詞をとにかく増やす作業だ。
いままで

あしがるブックから

採用が多かったので
今回は
あえて
それを
排除する
かたちに
なっている
とは
いえ
まだ
録音はスタートしていない。
こんご
どうなるか
わからない。
実は
まだまだ
つかっていない
あしがる用の詞は
たくさん?
あるのだ。
ストレートに
使えそうな部分を
使っていままでは
作っていた
五枚目は
おそらく
それを
再構築して
作っていく
ことになるだろうか?
しかし、
この
CD
制作というのは
なんとも
恥さらし

作品に感じてしまっている。
なんせ
ほぼ
できていない
自分だから。

とりあえず、
今言える事は
毎度毎度
言っているんだが
今までに無いものをとどけたいんだな。
それだけ。

とはいっても
わしの
作品の中での
今までに
無いものを
目指しているのだ。

楽器のチェックは
さきほど
行った。
なんにも
べんきょ
してないので
もちろん
上達なんて
していない
そもそも
じょうたつ
とか
以前の問題。


完成する事の楽しみって
いうのは
どんなものにも
ある
それを
常に感じていたいなあ。

音と言葉。
そして
その
情景に笑顔して
くれる
ような
のが
完成すると
脳内では
考えられているが。
指先は
こたえられるのだろうか?