日常の私。
昨日は
あしがるについて
かいた
今日も
書いてみるかな。
あしがるは
じつは
数年前の
年末
幻のレコーディングをスタートさせる
ことに
なっていたのです。
これは
本来ならば
開催されたのだが
わしが
めずらしく
体調不良
で
作品制作は不可能と判断したため
中止にせざるおえなかった。
当初
使用する
機材として
準備していた
のは
ぎたー
と
キーボード
と
ラジカセ
など。
そう、この時点では
まだ
アナログ録音を使用としていた
という訳だ。
カセット制作と言えば
朗読シリーズ
や
歌もの
も
何ホンか
つくっていた
わしとしては
あたりまえ
として
考えてた。
現時点で
あしがるとしての作品はない。
活動も
ほぼ
ないにひとしい
結成後の
発展途中での
解散
という
ざんねん
な
結果だ。
なんども
言うが
自分を
ふくめて
楽器をできるヒトが
ほとんど
いなかった
ことが
いちばんの
欠点。
しかし、
わしは
適当に
楽しく
やれればいいと
おもったんだがね。
今後も
あしがる
の
活動は
ないだろう。
しかし、
無電波放送の部分的復活
も
あったので
今後
そのようなことも
あるのかな?
というわけで
ソロワークとして
オリジナル三作目を
つくると
言ってる訳ですが、
テーマ
として
は
やはり
混在
みたいな
感じで
ジャンルに
こだわらない。
それは
一作目から
打ち出していることだが。
企画盤の無電波
の
修正完全版も作りたいとおもってるんだな。
あれ、
じつは
アーティスト名を全曲変えて
やる
ニセオムニバスやろうとしてたんだよね〜。
そしたら
しくじっちゃったわけ
DASACOOLは
うまくいった
さくひんだと
思ってる。
それは
合間合間に
東急マニア氏の
ギターが入っている
からかも
しれない。
それ
意外にも
自然音を取り入れて
せいさくしたもの
も
あったりと
結局
挑戦を
し続けるの
ことが
新作になるのか?
とりあえず
新作
「きみとぼくの食べ放題大作戦(仮)」
の
ほうを
取りかかれればいいな。