ビバテレビバカ

 はう
はじまーりました
苦悩と戦いです

テレビに思う事

ただの電化製品にすぎない
テレビ
みなきゃみないでいいんだが
何故か
生活の中心になりかけている
情報収集ではなく
娯楽のため

ほうが
あっとうてきに
多いのかもしれない
娯楽は
ほかにも
たくさんある
だが
手軽さ
故に
テレビは圧倒的強さで存在する
まるで
なくては
ならないもの
かの様に。
とはいえ
やめようとも
おもわないのかもしれない
しかし
面白かった
というよりも
罪悪感の
方が
強ければ
辞めるべきかもしれない


ゲームキッズに思う事

携帯ゲーム機はいまや
かなりの人がしょじする
娯楽製品となっている
わしがこどものコロも
すでにゲームボーイは存在した
白黒で分厚いあの初期のものだ
最近のこども

ずっとゲーム

やっているということを実感する出来事が有った
いかなる時も
手から離さない
遊ぼうといえば
通信

他に考えられないのかよ
とも
おもう
そこで
思う
自分はあの頃
どうだったのか?
あまり覚えていない
もしかして
自分もそうだったのだろうか
それは
わからない
しかし
もっと違う遊びもしていたような気がする
第一
当時は通信が手軽じゃなかったし
個人作業の方が外出先では多くなる
それだから
あまりやってた
記憶がないのかもしれない
でも
キッズたちに
辞めろとは言えない

言えない
それが
彼らの文化
なのだから