子供とは、どこまでが子供なのでしょうか?

 本日は新連載エッセイ「なんもないのでとりあえずわさび」をお送りします。いつもとは違った感じ?です

第一回「こどもの日なんですね、きょうは」

その昔、小学校の先生に
「おまえは子供は何歳までだとおもう?」
と、訪ねられた。
「親が生きている間はずっと」
と、わしはいった。

子供とはなんであろうか?
やはり、何歳までとかはないのだろうか?
それとも、決まっているのか
「おこちゃまだねえ」
とかはなにを基準にだろうか?
大抵、子供っぽいと言われるような事は、
現実とかけ離れた事とか
ありえないだろ
とか
言ったものであろう。
では、
夢を無くしたものが子供ではないのだろうか?
しかし、
俗にいう大人でも
ゆめを持っている人は多いだろう

では、大きさの問題なのだろうか?
そんなはずは無い
それはそれぞれなのだから
経験の少ない状態が子供なはずもない
大人でも経験が少ない人はいるし

これには、多分答えは無いだろう
わからない
と、そんなことを思う
こどもの日でした。







雑談のコーナー

なんか、難しいこと書いてるよなんなん?
もっと、気楽に行こうよ
そんなものの答えを出すぐらいなら。
遊んでた方が楽しいかもね。
というわけで、
新連載場所はいかがでしたか?
小説やまんが以外もどんどん手を出して
半端でやめちゃうのがわしなんです。
で、かなり前から思っている事をまたかきます。では、エッセイ第二回は下です

第二回「新たな変態」

某テレビ局のおそらく人気番組に毎週でてて
緊急と言いつつ、定例集会になってる
スケバンについて語りたい
結論から言おう
やつは新たな変態である事を私は確信した、
おなごたちに役をやってもらい、質問をする形式をとっている奴だが
その質問は、卑猥な意味にも取れるような問題がおおい、かなり前までは、
その問題には解答があった、それなら、わしも納得できた
最近は解答が無いのだ、
奴はおなごに
卑猥な事を言わせて、喜んでいるに違いない。
それが奴の快感なのかもしれん。
それはひとそれぞれだが、
テレビというモノのなかでやるな
それともテレビで多くに観られる事を考えてさらに
快感を得ているのだろうか?
最近では、最後に手品をやるというのがこうれいになっている。
これはひどい、しんじられん。
手品やりたいのならほかでやらんか!
はたして奴は面白いのだろうか?
わしはもう「女装卑猥手品野郎」としかおもえん
というか、あの番組以外であまりみない気がする。
きょくとなにかかんけいがあるのか?
わしはぜひ
奴に変わってもらいたいと考える。
何がやりたいんだ?
いずれ、どうにかなる事をしんじている。
現状で満足するな
こっちは、まんぞくしてないぞ!
まあ、あんまりね、素人にとやかく言われたくないだろうけどね。
すごく、言いたかったのである。




雑談のコーナー
こないだ、ついに勝山梶でてくれてよかったぜ!
勝山って、すごくいいひとだね
ぜひ、つぎは漫才で!
歌はもういいです

さあ、DonDokoDonはいつ再び二人で出てくれるのかね?
楽しみにしてるよ。
がんばれ!平畠さん
ひらみん最高!



またな!
ってのはじょうだんで
また、次回お会いしましょう。
またね!!!