目が覚めるとき、閉じるとき。

 さて、
新作の
人物のアイディアをだして
大体絵にしてみたわけですが、
そこから

問題だ。

どう
話をすすめていくかなんだな

まあ、
ずうずずずずと
描いてみたら
それが
作品になるのかな。

とりあえず、
生産無くして
活動とはいえぬ
のです。

芸術の名の下に
耳六スタジオはエンターテイメント事業として
突き進めたら
いいなと
思っとるしだいです。

まんがとか
そういう枠
でなく、
面白ければ
何でもやるというのが
コンセプトであるわけですから。

まあ、
耳六について
固まってきたことも
あるので
のちのち、
ここで
すこし
まとめてみたいとおもいますので。

さて、
完成するのかな?