モノを借りるという事。

 本日はコラム。


物をよく借りてくる奴ってのが
この世にはいる。

ティッシュ
ノート
消しゴム
えんぴつ
シャーペンの芯
などなど

忘れたなら良いが
しょっちゅう
だと
むかつくね。

それでまた
それが
大切につかわにやつが
おおいんだよな
そもそも
消耗品を貸してくれって
「くれ」って
言ってる様なもんだからな

ティッシュなんて
全部使い切るんだから
くそやろう
鼻がたれてるんなら
てめえで
もってこいや。

よく
思っていたよ。


物をちゃんと
もってきた奴が
一番ばかをみる。

それが
凄く嫌。


借り物
って
いう意識がねえんだよな
よく
かりるやつに
限ってな。

ああ、
いやだ。


貸さないとやなやつだと
おもわれるだろうけど
貸せって
いってくる
ひとほど
信用できないやつ
ばかり
わたしは
今後
あまり
物を貸さない人生をおくりたいと
思っています。

借りた奴は気にならない
でも
貸した奴は
気になる
そういのって
一番だめなのよ。


ちくしょ。



うん、ごめん。
久しぶりなのにね
いやあああな
文章でね。
でも
書かずにはいれなかったわけです。
それと
いろいろと制作予定の物
全然進んでいません。
モンタナジョーンズでは
ありませんが
「もう少し時間と予算があれば」

わけです。
これはいいわけな
なのかもしれないけど
そういうことなのです。
近いうちに
かならず
楽しめるものを
つくります
それまで
少々お待ちを。
新雑誌は必ず年内でます。
それだけは確実に。
原稿もらっちゃってるので
無駄にはできません。
それでは
いいわけと愚痴ばかりで
さようなら。


もっと自由に!