2012-04-02 負けか。勝ちか。 その朝はきた。 そこでは 何者でもない自分がいた。それは かなり 久しぶりの事だ。 意識をもってからは始めてだろう。 なにも ないまま進んでいく事は大変なことだ。 これは 勝ちなのか。 負けなのか。 わからない。