そいつのせいにするのは簡単だ。
いかに
自分たちが無力であるか
人間は
地球の
一部であることを
わすれ
自分たちの
過信
してしまう
本当は
なにもできないのかもしれないのに。
どんな
ときでも
悪い奴が居る。
どんなときに
も
善き人がいる。
悪くないと思いつつもわるかったり
良い事がわるかったり
なあんにも
わからない。
これから
の
未来に
なにを
みればいいのだろうか。
推し進めた
計画に責任をもてないやつもいるだろう
そのために
全力を出して
いるひとが
いるというのに。
金の動きを
気にするよりも
未来への舗装を
していかなければ
いけないだろう。
誰もが幸せにいられるように。
そして、
地球の存在が
大きすぎるからと
忘れ去らないように。