完全超ローカル活動中。

 みなさまどうもです。
超ローカルな作品制作スタジオより

今日もおとどけします。

さてさて、
そろそろ
そろ

春も近づきつつあります。

春と言えば
恒例の
音源
作品の発表の
季節にいつのまにか
なりました。


1年間の総決算の
ような
かたちで

音で
あらわしたいもの

つめこんだ
CDを
毎年発表していますね。

今年も出そうと
おもってます。


5枚目ですか。
実際はもう少し
出てるんです。
春には一枚ですが
派生したもの

数枚
あったり
します。
インストセレクションと
ライブ盤が
それに
あたります。
ただ、
ライブ盤は
機材トラブルで
まだ、だれも
もっていないのですがね

あと
あれもあるなあ
部分的再生という
これまたセレクション盤
あしがるの部分的再生を記念してそこだけをとりだしたもの。


で、
今年は
どんな
ものにしようかと
考えている。

実は
ある
バンド構想があるのだ。
まあ
ありがちな設定なんだが
面白みを
かんじるので
やる予定。

まあ、
まだ先の話になるだろうがね。


バンドといえば
あしがるだ。
あしがるは
もう
かなり前の
ことに
なってしまったよね。
5年くらいまえか。
もはや
伝説と言ってしまおう。

ノンジャンルな4人組バンドとして
始動。

毎週のように
集まって

くだらないことを
していた。

歌詞もかなり
たまっていた。

ついにレコーディングという
時に
アクシデントがあり
その後は一切レコーディング計画はたたない
ままに
とある人物のヒトコトで
バンドは解散を余儀なくされる。

4人であった
メンバーを舞台化にともない
増補することを
きめた。
どんどん
ふやして
何人がメンバーなのだか
わからなくなったくらいだ。
それも
解散要因なわけだ。


メンバー内でもグループわけがされている。

オリジナルメンバーの4人。

バックバンド 大勢。
クチブエンターテイメント 2人

とこんな
かんじだ。

クチブ

関しては
わしは
今後プロヂュースしたいと
かなり前から言っている。

あしがるは
解散しているが
クチブの解散はしていない。
口笛を奏でる最高のグループとして
CDをつくらせるぞ。
はははは。


あしがる

楽曲になる予定だった


すべて
わしの
ソロ作
として
流用している。
まだまだ
ストックはある。
すこしづつ
切り崩して
いく。
新曲も書いているの
減りは割とすくない。
それと
使えない詞が多いというのも
ある。

あしがるの再始動

するのであれば
もう
オリジナル4人でやろうかな

決めてる
ただ、
状況は変わっている。
今後一生復活はない。

それと
余談だが
正式名称は
あしがる音楽隊
である。

現在、
わしは
ソロ活動を中心としている。
絵作品についても
ストローはあとを解体した。
なんだか
くいちがいとか
ある。
集団制作の難しさ

2人でも生じてしまった
わけで
一人の楽さ

すごく
わかる。


そういえば、

おもいだしたわ。
ストローはあと真実の最後の作品は
音楽だった。
「海君2」
だ。
「海辺のカッフェーより君のコッフィーを飲みたいお昼ドキ」
という
わしの
最新アルバムから
の楽曲からつくったものらしい。
ここで
わしは
歌を
入れている。
そもそも
リメイク版というはなしで
聞いていたが
わしの
海辺の〜

歌詞は一切含まれず
別物となっていた。
同じタイトルにしてもらうのは
困るということで
海君2というタイトルにしてもらった。
聴き比べれば
わかるのだが
全くの別物である。

これの
歌入れは
わりと
大変だった。

仮歌
をくれと
言っても
くれないという
状況で。

どうにか
歌いだしを分数

教えてもらうなど
して
どうにか
カタチになった。

自分の脳内で作ったんだから
俺はどこでうたってるのかしらねーよ
とい

いらだちが
かなりあったね。
でも
完成した訳。


これは
夏盤だか
なんだかってのが今年
出る予定になってるから
そこで
聞けます。
それ前に
わしが
収録するかもね。



っっっっと

なんだか
だらだら

おもいだすままに
書いてきてしまった
なああ。

今日はここまでにしようかね。

では、また。
春の音毒をお楽しみに。