ほれるペスト点。
さて、
と
もう
おしせまる
なにかに
つゔされそうなね。
まいにちですが、
朝からも
餅を
製造
。
まあ
半分機械ですが
ひとりで
つくった
わけでは
ないですが。
これが
年の瀬かと。
できあいの
ものについて
かんがえさせられるよね。
食品に
しても
そうだ
おせち
とか
なんや
だって
頼むんじゃなくて
つくるわけだ。
まあ、わしは
たべないので
頼みもしませんが。
洋服だって
そうでしょう。
既製品
を
買う。
仕立て屋
なんて
いった事ない。
長谷川町子のまんが
を
よんでいると
大分
時代
が
流れている事が
わかる。
時が流れ
失われる
コトバや
モノごと。
イカすも
殺すも
我々自身ですね。
1年前に
あったもの
が
いまは
ないかもしれないね。
この場合は流行
とかじゃなくて
日常
の
当たり前のもの
にたいして
である。
では、
また。