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さて、
どうも、
わしは
いろいろと
階段を踏み間違えてきた居るようだ。

今も
ふみまちがっているに
違いない。


長い時間のなかで
フミ間違えないで
うまく
すすめていくひと
っていうのは
たくさん居るんだろうけど
フミ間違え

ひとも
たくさん
居るんだろうね。

ここで
これを
こうしとけばとか

そういうのって
山ほどあるね。


その
ひとつの
選択が
今後を
左右してしまうんだ。



小さなことから
大きなこと
どんな
こと
でも
それは
そう。


こないだ
あることを
思い出した。


それは
ひととの
つながりのことだ。

わしは
昔、
どんな
やつでも
仲良くなれるんじゃないかと
思っていた。
みんなが
嫌う様な
やつでも
変な噂が
あるような
やつでも。


一度目の
それは
すぐに
くだけちった。
どうしても
というから
みんなが
嫌う
やつ

家に呼んだ。

べつに
悪い奴じゃないだろうと
おもって
いた
でも

事件は起きた。

何度か
問いただすも
しらを
切られる。
周りの人も
手伝ってくれたが
逆に
自分がやな奴に
なった。

それ以来
かかわるのを
辞めた。
最初から
そうしてればよかったのだ。
みんなが嫌うって言うのはそれなりの
理由が
あってのことなんだ。


二度目は
そこから
数年たってからだ。

これも
また

思えば
本当にばからし
いまでも
イライラしている
ことかもしれない。

一度目なんかより
よほどダメージが大きい。


ひとり

同じ方向へ
帰る奴が居た。
周りの人は
そいつに関わろうとしなかった
もしかすると
辞めとけ
くらいの
こと

言っていた
くらい。

そう、
そこで
きいときゃ
良かったんだ。

一度目でこりてりゃ
よかったんだ。

つい

かけちまったが
最後だ。

そのあと
何年も
悩まされる様な
めんどうな
やつ
だった。


いまだって
怒りは
絶えていない。


なぜかしらないが
やつの
周りには
ひとが
増えていき
自分からは
いつのまにか
昔からの
人ってのは
いなくなってしまった気がした。

決別

はかったために
奴が
くる
イベントなんかには
行けない。

最初は
居るのに
誘ってくれたが、
徐々に
伝えておいたから
いつのまにか
誘いも
なくなったね。



なぜ、
わしが
遠慮しなきゃいけない
立場に
ならなきゃいけないんだ?

おかしな
話である。

しかし、
もう
事の根は深い。

奴との
関係修復
なんていうのも
断じて無いのである。
そもそも
消したいくらいだ。


と、
まあ。
思った。
それ以来
なるべく
そういった
ことには
関わらない様に
関わらない様にと
いつの間にか
ガードしてるみたいよ。
気づかないうちにね。


悪口まがいの
ことを
書いているのかもしれないが
自分ではそうは
思っていない。


ここを
読んでいる人よ、

階段を
踏み外さないでほしい。


ただ、
それを
伝えたい。



事には全て理由が
あるんだ。


人なんて
だれも
信じられない
もの
かもしれないよ。

信用なんて
するもんじゃーないんだ。

こんな
文章も信用
するこたない。

無視して
突き進んだって
かまいませんよ。


でも、
わしは
もう
ひねくれ
野郎

あまり
人を信用していないかもしれない。


こんだけ
かいといて
なんだが、
それでも
全員が全員
ああゆう

じゃない人も
いるんだ、
そっちの
ほうが
多いかもしれないし。



わしも
いろいろ
あったよ
わけも
わからず
取っ組み合い

なったりも
した、
あれは
名前もしらない
ひと
だったな

ほかにも
いくつもあるさ。


でも
今日は
ここまで、

さあ、
わしは
階段の修復工事に
進もう。


疑う心、信じる心
どっちも
バランス良く
持ちたいものだね。


また、
ね。
今度は
多分、
楽しく
なるような
文章かくよ!