まんが道青春編。久しぶりに再読

 青春編とは
まんが道の続編
「愛・・・しりそめし頃に」

ことです。
わしはそう呼んでます
一巻の帯にたしか書いてあったので
呼び始めたとおもいます。

まんが道とのちがいとしては、
絵柄が大人向け
に変更されていたり
するところです。
ほかにもいくつかありますが。

藤子不二雄A先生の代表作であり、ライフワークとも言える作品。
まんが道
の続編
ということで
もう
まんが道
なのでありますが
対象年齢をあげたのので
恋心みたいな
ものとか
そんな部分が目立ちます。
隔月で
連載しているため
なかなか新作がよめないですが
楽しみにしているのです。
最近はちょっと
怪物くんネタをはさむなどして
いろいろ
あるようですが、
一応
フィクションも混ぜているということで
時系列も関係はないのでしょう。
ただ、
トキワ荘を出て
それからの
物語
というのも
先生のまんがで
読みたいものです。
F先生の
「スタジオボロ物語」
が連載化
されたら
うれしいですが
叶わぬ夢です。
そもそもF先生は自伝的なものをあまりお書きにならないので、むずかしいでしょうね。

で、
今回は
7集と8集を読んでいる
大体話は覚えているが
改めて読む

トキワ荘の世界に引き込まれていく
締め切りの恐怖

ひししと
伝わってきます。

一度の大きな失敗を教訓に
描き続ける姿は
厳しい世界での再起
失敗は二度と許されないという
状況で
新たに挑戦していくことの大切さを
伝えている様なきもします。

コレからどこへ
進んでいくのか期待です。

そこで思ったのは
藤子ミュージアムにも
まんが道
置くべきだと思う。
コンビであった事実をもっとしっかり
伝えるベキだと思う。
藤子不二雄なくして
F、A
という
ことは
ないのです!

悲しくてならないのは
Fサイドだけのファン
さらに悲しいのは
Fサイドとかではなくドラえもんのファン。
他の作品も目を向けてもらいたい
A先生の作品も名作ぞろい!
ドラえもん以外もF先生の作品は名作ぞろい!
ほんと
声を大にして言いたいですね。

数年後てこ入れにとFミュージアム
ドラえもんミュージアムにしたら
おこります。

と、
なんだか
違う方向に
文章がいってしまいましたが、
まんが道
ついては
また
改めてかこうかなと
思います。

相変わらずの乱れた文章で
情けないですね。
もっと
考えて書いた方が
いいのかもしれませんね
思うままに書くと
なんだか
こう
しゃべり言葉
のように
なり
ぐちゃぐちゃに
なってしまいますね。

ま、
それも
文体のひとつでしょうかね。
それでは
また