皆様、よくおしらべになってくださいね。

 捨てる
ということ

それは


すること


有が
無に
なるとき

わしは
心が痛い。

そいつは
モノとして
すべてを
おえたのか



こいつは
使える
使えると

とっておく

つかわない


はたして
本当にいる?

いらないんだろう

しかし

本当に
要らない?


確実?

思い出

未来は?


わからない
だろ


そうなんだ
それが

捨てる事への
不安なんだ


変なテンションになって
捨てる

いいかもしれないが
正気に
もどったときの
ダメージね。


まあ

捨てる時は
すてたほうが
いいんだろうね


変に
とっておいて
ビンテージものだ
なんて
なったら
余計に
捨てられないんだよな。




けど
一つだけ言える事。

「紙」

大切さね。


なんでも
デジタル化
するなか

ネット環境や
なんやらの
しがらみ
とかも
あって
すべての
情報が
手に入れられない
なんてことは
アホらしい。

「続きはウェブ」
みたいなのは

本当は
要らない情報
なんだとおもう。
アクセスすることないもの

本当に
大事なものは
紙に
するべきだね。


デジタル移行

ついて
いろいろ
考えてみたいね。


今後
デジタルで
「初代ともコミ全集」

刊行する予定なんでね。