たまげたくん。ワンピース61を読む。

 ワンピースの新刊61巻が昨日発売された。
もう何年の付き合いだろうか?
10年以上つきあってるんだろ
それほどの魅力があるんだよな。

今回は、単行本の構成が普段と異なっていて
驚いた。
表紙も少し違う一味の姿が飾っている。
しかも1巻の表紙をイメージしているところがステキ。
構成がちがうのは
今回の途中から
話が二年後になるから
その区切りとして
はさんでいるの
だろう。
ジャンプで追いかけている人々は
この
間を一ヶ月
休載で過ごす事になっていたのだが
それは
パワーアップの
準備期間の2年を一ヶ月に置き換えた様にも
とらえられる。

なんとも
うれしいのが
むぎわらの一味が全員集まるということ
まさか
こんな
バラバラにされるとは思いもしなかった。
一年近く
単独行動でれんさいされていたかとおもうと
凄い。

そして
新章としての
まくあけ


この
60冊がまだ
一章だったのかというね
おどろき
え!
じゃあ
二章も
60か
超える
くらいあるのかな?

おもうと
大作だと
感じる。
100巻いったらすごいなあ
ストーリーものの100巻ってすごいよなあ
尾田先生は
新規の読者にも
優しい
心配りが
あって
ステキだよね。
総集編とかあらすじホームページとかつくってて。
巻数が増えると

大変だもん
ましてや
すとーりーもの。

ドラゴンボールを意識して
いて
さらに
ドラゴンボールに肩を並べる
まんがに
なって
いることが
すごすぎる

ドラゴンボール
成長して
もどってくるシーンあるけど
それにまさる
かもしれないね
こんかいの
再会っていうのは
60冊ふまえての
再会だよ。
凄すぎでしょ。
ドラゴンボールの場合は
その後
だんだんと
格闘まんが色が
さらに強くなるんだよね。
わしはこども時代の話が好きなんだよね。

ワンピースは
多分ノリはそのままで
進むのでしょう。

笑いも程よくブレンドされて
ていいね。
あと
ココ数年可愛いキャラクターがたくさん
出てきているのは気のせいかな?

すべての要素において
最高なまんがには違いありませんね。

わさ、完結まで付き合うじょ。
次もたのしみだに。