今春!遂に発表予定。ニュー音源!

 苦悩と戦いをご覧のモナ様
あ、失礼、ミニャ様
あ、皆様
本日はお越しいただきありがとうございます。

タイトルが珍しく内容を示しております。
苦悩と戦いでは毎年音源を春に発表しております。
今年もそんな季節がやってきました。
いつも
3日で制作しているという噂ですが
今回はどうなる事やら。
全く持って
謎なのです。
いつだって
作るのは
大変です。
気楽に
作っている部分もあります
それは
これが
ビジネスでは
ないのだから。
音楽
いえ
わしの
場合は
おとがひどいので
音毒と
いわせてもらってます
発音は
音楽とおなじです。

あしがるを2006年あたりに
解散して
茶の湯マスターズ
SAI KET SAY
などの
新バンドの
立ち上げも
行いました。
しかし
これらは
全く
活動ができなかった。
わしは
あしがる
という
バンドは
未知なる可能性を
秘めていた

いまだに
おもっている。
不本意
終わりかたをしてしまった。
それは
自分のせいでもあるのかもしれない
無茶な
人数で
うごけなくなる
という
問題。
さらには
いろいろな
意見が飛び交い
リーダーとともに
解散を決意。
この時点で
持ち歌ゼロ。
未完成の曲

おおく
のこった。
作詞は充分に
あった。
作曲も
実は
1曲ぐらいはできていたのだ。
録音も
予定がたっていた。
しかし、
その
録音も
実現する事無く
解散を表明する事になった。
そもそも
存在すら
見せつけられなかったことが悔やまれる。
オリジナルメンバー4人

ままで
制作をはじめて
みたら
ちがったかもしれない
それでも
もう
それは
実現しない。
いま
その4人で
集まったところで
あのころの
空気、時間、感覚、思想
なんていうのは
失せてしまっている
それは
音を作る上で
大切かもしれない。
メンバー増員は決して
マイナスでは無かったはずだ
とにかく
意味不明な集団になれる可能性はあった。
バンド内ユニットまで
考えた
くらいだ
大人数で楽しむ準備はできていた。

そして、
解散直後に
わしは
残された詞の開放作業をおこなった。
とにかく
音に詞をのせて
つくりたかった。
紙とはちがう
音の世界に足を踏み入れた。
開放作業は
楽しかった。
ソロと
して
パソコンを打ち続け
「らしく」
なれるように
ファースト
では
力をつくした。
そのかいあってか
音的には毒であり楽に
なったかもしれない
二作目は
ラジオという
音の世界への
楽しみを
疑似再現する
という
ものを
つくった。
元あしがるも
参加した
ニセコンピレーションにする
つもりだったが
手違いで
ならなかった。
セカンド

ファーストで漏れた作品を
入れて
リミックスなど
特別な位置づけに
した
企画盤ということで
オリジナルアルバムというくくりでは
ないことを
たびたび
わしは強調している。
実はここで
おわりにしても良かった。
しかし、
わしは
サードを制作することに
した
自然音の取り入れ

おこなったり
して
すべて
三枚異なるイメージを
もって
もらえたと思う。
で、
間に
インストコレクションという
ミニインストベストアルバムを制作した。
ベストといっても
当時最新作のセカンドすべてのインストが収録された。
制作意図は
歌詞もってかれ
パターンからの脱却
という
意味と
声を聴かせたくないなあ
という
おもいからだった。
なんまいか
売れた。

そして、
いま
わしは
フォースアルバム
オリジナルとしては三作目
となる
音源をつくろうという
おもいが
固まった。
構想も
できている
それを
ばっちり
あらわすことができたら
良いと思う。

同じなようで何か違う
そんな
アルバムを目指す。
今日は
そんな
宣言をダラダラ書いている。

とにかく
完成をまっていて
ほしいのだ。
もしかしたら
春には無理かもしれない

もしかしたら
今年も無理かもしれないけど
とにかく
作業には近日入る。
一応の発表は
春だ。

いま
一番表したいものを詰め込む。
それだけ。

ネット公開の
方法も考えているし
サードのときに
ミュージックビデオを
作っていたんだが、
そこ

リベンジできたら
したいところだ。

わしの
制作に
興味が
ある人って
いない
とは
思いますが、
とりあえず

告知でした。

お楽しみに。


仮タイトルは
「ブイヨンの夫」
です。