オザケンもオーケンも天使たちのシーン
さてさて、
いろいろ
ありまして
ひとつ
荷が下りたので
すがね
まだまだ
荷が有るんです。
新雑誌のことも
つねに
考えているよ
ウルトラ2は
あまり
かんがえていないなあ。
ネタを
どこで
どう使うのかってのも
難しいな。
ここで
つかえば
いいのか
はたまた
ちがうとこで
とか
ね
考えだすと
ネタ
あっためちゃうのね
さらには
仕方なしに
使うパターンもねある。
ウルトラ初期
は
ネタの質に関しては考えていなかった。
いまは
なんだか
考えちゃうんだよな。
初期は
オチのない
もの
として
スタートしていたからね
ないことを
笑いにしたかった。
いまは
わりと
オチを
付けたい
という
気持ちもある。
あと
いままで
は
読み手側に
話かけてくる
手法を
していた
回が
多かったんだと思うんだけど
最近は
控えめにしている。
なにか
違う気がしたんだよね
けど
まあ
絶対に
使わないという訳ではない。
今は
少し
控えている
状態で
ゴールデン二期からは
多用する事も
考えられるし。
と
まあ
最近は
ここで
超ローカルな
はなし
ばかり
していること
を
反省している。