ボクらの出会いは、ここまでで。

 ボクらは
出会った
知らない
もの
同士
力を
合わせた
どこか
よそよそ
しさ

あっても
ボクらは
同じ
ものを
目指す
長いと
おもっていた
けど
そんなことは
なかった
一瞬のうちに
その
日々は
すぎ
少し
ウルっと
きていた
もう
あえないかもしれない
けど
あの
日々は
忘れない。

ありがとう