ゲゲゲ展へいったのら
今日は
水木サン
の
ゲゲゲ展
へ
いったよ
東急マニア氏と
午後から
3時くらいから
平日だから
ゆったり
と
見れるかな?
と
思っていた
我々
は
会場である
銀座松屋8階
に
ついた瞬間
驚いた
行列。
びびった
以前
さくらももこ展
赤塚不二夫展
を
みにいったときは
こんなことは
なかったのに
すんごい
量の人。
お土産を
買うための
列
だったんだけどね
チケットも
まあ
並んでた。
入り口から
すんごいの
順路はない
と
係が言っても
ね〜
後で
逆走とか
したら
迷惑がるんじゃないの???
と
おもいつつも
我々
日本人は
しっかり
列に
ならんで
ぞろぞろ
みるわけ
展示は
以前の
赤塚展
の時みたいに
原画が逆とか
は
なくてよかった。
まあ
基本的に
「河童の三平」
「ゲゲゲの鬼太郎」
「悪魔くん」
の
3大代表作
を
展示
数年前に
大水木展
に
行った自分としては
規模や
展示品の
少なさに
ものたりなさも
あったが
純粋に
原画
を
たのしむため
なら
ベストである。
小ネタ
とか
は
あまり
ないよ
魂の天ぷらと
か
ない
。
鬼太郎茶屋も出店してたが
とくに
たべなかったよ、
物販も
鬼太郎
商品は
あふれているからね
すごいよ
わりと
でてんだよねー
わしの
心を
動かす
商品は
登場
することは
無かった。
1000円くらいで
図録があれば
即買い
なんだがね
図録自体が
売ってないんだわ。
最近
いった
まんが展
の
図録は
どれも
3000円くらい?
してて
わしの
財産からは簡単に
出ない
金額で
買ってないんだわ。
ほひいんだけどねー
いちおう
本屋でとりあつかわにんだからさ。
というわけで
人ごみの
なか
水木サン
の
世界を堪能してきた訳です。
だいたい2時間見るのに
かかったな。
その後
マニア氏
と
わかれ
ひとり渋谷へ
繰り出した
ここも
ゆうがた
6時
ともなれば
平日
ましてや
金曜日
ひとが
おおかったわ
今月
2度めの
渋谷
わし
は
渋谷で
古本を
収集する
という
まちの
イメージに
あまり
そぐわない
ことを
毎度毎度
してるんだよな。
渋谷って
レコードの町なんだよな。
たしか。
で
あいかわらず
まんだらけに
いくわけ
割と
良さそうな
ホンたち
を
買う事が出来た。
勿論
水木サンの
まんが
も
ついつい買ってしまったよ。
そのあと
HMV
に
今度こそ
お別れしてきた。
ぼくらの
渋谷HMV
ありがとう!
黒とピンクっていう
あの
色合いが
大好き。
町田店
も
なくなったけど
渋谷店が
無くなるのは
大きすぎる。
買い物より
ラジヲの
想い出が
つまった
あの地。
スタジオの
あった場所
の
全然しらない
ひとの
CDを
見つめながら
あのコロ
を
思い出す。
抑えきれなくて
ついに
スタジオ観覧してしまった
あの日
から
ああ
おもえば
それも
このまちを
すきになってしまう
要因
だったのか。
ああ
よく
映画も
観に行ったもんだ。
一時期は
タダ券
もらって
みにいってたよ
東宝系
だったかな
たしか
そうだ
いろいろ
みたよ
ははは
でも
これからも
想い出の
場所
は
変わらん。
渋谷ブックファーストが
無くなった
ときも
ざんねん
だったなあ。
まあ
厳密には移転
だが
あの広さが
よかったのに。
あそこでは
偉大なる
藤子不二雄A先生のサイン会にいったのが
最高の想い出だ。
あああ
わしは
爆発しそうじゃ。
意外と
渋谷の想い出が
多いなんて。
はははは
これからも
愛してるぜ
SHIBUYA!