こどもの特権 豪華3本建てコラム集プラス1

・甘えるこども 
 この世には差別が溢れ帰っている事は承知の事であろう。
大きな物で男女であるが
その他におとなとこどもがある
このこどもはここでは小学生までぐらいとしよう
本日、とあるイベントを観に行く事にして
出かけたのであるが
出演がサンドウィッチマンという事で朝から待つ人も多かったようだ
会場にはシートで待つ人や折りたたみいすで待つ人と
こういった無料のイベントではよく見かける光景だ。
わしは1時間前ぐらいだったのだがいがいにも前があいててそこでたってる事にした
始まる数分前
ステージに係の男らしき人が
「今日は小さいお子さんがおおそうなので前に行かせてあげてください」という
たしかに
そうなのだ、その言い分はわかる。
だが、その言葉はとてつもない事態を巻き起こす事になってしまった事をあの男は知っていたのだろうか?
ことばのあと、こどもたちはぐいぐいやってきた。
保護者らしきばばあ(今日はそういわせてください。)が
「ほれ、まえいけまえ!遠慮すんな!」と
ぐいぐいこどもを
ながしこんでくる
ステージ前は
よく列を整理する伸縮する赤い布テープみたいな奴
をしようしてしきられている
こどもは容赦なく流れ込み
そのテープをのばして
スペースを広げる
そしてこどもは
自由に動き回る
でたりはいったりと
もう
落ち着きがない
始まってもいないのに
みえないみえないと
さわぐこども
はじまってからも
カメラ撮影は禁止というのに
DSi
でとったり
携帯電話をどうどうとだし
さつえいする
ぐいぐいと何も言わずに人をかき分けてくる
そして
赤いテープのポールなんかは
もう移動してスペースがさらに拡大していた
これは酷い
のヒトコトだ
こどもたちに甘えはいらない
自分が昔こういった事をしていたのかどうかはわからない
だが、
率直に
思うのだ。
始まる前の男のヒトコトこそが
この
混雑の発端なのである
究極を言えば
こどもなんて
言わなくても割り込みなんかは
どうどうと
するであろう
それを公認したもんだから
普段ならしない子までも
便乗する結果に
なったに違いない
なにより
朝から待つ真のファンに多いに失礼な行為である。
まあ、人気がアルこそが故の状態で有りましょう
イベントは面白かったです。
だが、こどもに今回のような特権は無用なのだということを覚えておいてもらいたい。


・こどもたちよ、どうしたんだ!
これはわからないんだが
今のこどもって言うのは
我々の時代以上にゲームしてる気がするのは
気のせいなんだろうか?
どこに行っても
手に持っている
最近なんて
ipodなんかも
兵器で持ってんのね

平気でね
ipod
は凄いと思う
わしなんかの時なんか

もともとMACのチラシ集め
をしていたから
存在は知っていたが
なんだかつかめてなかったというのに。
驚きである

同時に
それは
どんなときに買ってもらえるのだろうかとも
疑問がわく
誕生日だとかそんなときなのか
はたまた
ノリ的に
かうのか
それは
わからないが
こどもたち
にとって
高価な物を買ってもらうというのが
大変で、特別な事なんだという意識は忘れてもらいたくない
買ってもらえて当然!とかは
あってほしくない。
わしはいまだって
高い物を買う時はビビる
五千円でもビビります
だから
ゲーム買うなんて大事件

・俺は怪物ランドの王子だぞ
早速見ました
初回だけかな?嵐の番組に組み込まれてるみたいでなんだかそれは
辞めておいてもらいたかった、なんか
単体でほうそうして
ほしい
キレイなかんじしないから

本編はというと
まあ
まんがと比較するのは辞めておきたいんですが
まず
出だしから
不気味というか
怪物くんどうしたのその顔?みたいな感じでしたね
善悪をつけたいっていう
意思は汲み取れましたが
そういうまんが
じゃない


思う
デモキンはもっと可愛いからキャスティングミス
あとは
朝の戦隊ものを見てる感じがした
悪い奴が
人々を誘い
それを
止めに
怪物くんが入るという。
あと
いつでも念力は使えてほしかったなあ
なんで
こうなちゃうんだろう実写って?
連ドラでこれはホントきついと思う。
前評判も悪かったようですし
なんか
もう
さんざんですね
小学館
単行本を出すようですが
もし
あのドラマの
内容が気に入って
アクション的なものを
期待して
買ったとしたら
その違いに
驚くだろうし
よくわからなくなる
気がしなくもないです
その前に
こどもは見ていたのかという疑問も有りますが
新作アニメとかで良かったと思う
声優を今のキャストでやってもいいから
いまから
アニメにシフトチェンジしたら
好評を博すのではないかとも
勝手に思っていますが
温かい目で見守ります
これから

見続けて
良い点を探していけたらと

おまけ
バカボン様の苦行
本日、私本屋で苦行いたしました
あの
雑誌
ゼクシィをかうという
とんでもなく
つらい苦行です
まず
強敵は表紙です
異国の方がにこりと笑い
そのよこに
わしの目的である
バカボン様の付録を伝える文がかかれている
くう
思い切って手に取れば
太さもさることながら重さがとんでもなかった
そして
いざレジへ、
店員の目をこういう時は極力見ず、堂々とする事が大事です
あわててはよけいに怪しいのです
そして、
そこで
完結かとおもわれたが
さらなる
苦行が
特製のフクロに入れてくれるという
とんでもない仕打ち
ドピンクの強度の強いがーりーなやつよ
でざいんなけりゃあよかったんだがね

急いで帰りましたとさ。


肝心の
付録です
フジオプロが作画したもの

いうことで
買ったんですが
しっかり
赤塚色がでてるきがします
ほとんどアシスタントに書かせていたというハナシも有りますし
いわかんないです
そう思うと
ほとんどやらせることの良さがありますね
内容は
結婚式についてを

かいてます
赤塚先生の学習漫画の薄くてカラーバージョンと言う言葉が
あうでしょう。
「彼専用ゼクシィなのだ」

ぜひかって
苦行を
実行しましょう
あの雑誌は恥ずかしいね



はい
以上
コラム集でした
久しぶりのしっかりした?ないようで
本人も満足です


ついったーもみてね?
わしの
活動と生活、思想が読み取れるとおもいますんで
それでは
また
次回
まで
ごきげんよう
さようなら