ドラえもんに終わりを求める人々に明日はない。

 僕の作品に多大なる影響を与えた藤子不二雄先生の作品「ドラえもん」の最終回の同人誌で問題が起きていた、前々からデマの最終回の話は人が話していたり、ネット上にかかれていたりしていた。でまを話している人がいるとうずうずしてしまう。違うぞ!といいたい。ドラえもんに終わりはない、あることにはあるが、F先生はそれをなかったことにして連載し続けた、それがライフワークともなったし、ほとんどの人々に知られている。それはすばらしいことだ。では、なぜ人々はこの永遠の物語に対して最終回を求めるのであろうか?まったくもって私には理解できない、そんなに終わってほしいのか?といいたくなる。もしも、F先生がいきていればどうなっていただろうか?とたまに思ってしまう。 ドラえもんに最終回はいらない、夢を与えるまんがに終わりはない。しかし、この一件でデマはきえてゆくのでは?とひそかにおもっている。

それと、もうひとつ、いまさらながら、アニメのドラえもんの話です。私の周りの人の意見は「こえが変わったから、つまらない」というのを耳にする、しかし、どうだろうか?声だけでドラえもんの面白さはきえるのだろうか?きえるはずがない。 現に私はわさドラに違和感を感じないで話の本質を楽しめている。確かに、慣れてきたものから離れるのはつらい、しかし、これも運命と受け止め、ドラえもんをたのしみましょう。個人的には、そろそろ新しい藤子アニメが始まってほしいのだが。。。。ゆめの話ですね。



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またね!